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SFSTOKYO27 セミナー 8月20日 (水)

セミナー会場A セミナー会場B セミナー会場C セミナー会場D
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11:00 ~ 12:00
期待の国産イカ ムラサキイカのご紹介
中津 達也
加藤 慶樹
橘 隆明
土棟 智仁
11:00 ~ 12:00
いまさら聞けない?未利用魚・低利用魚とは? ~海の資源を上手に利用するために~
早武 忠利
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12:30 ~ 13:30
小さな起業から生まれる大きな可能性―私たちの物語を商品にのせて―
坂下 奈津子
小谷 晃文
阿波 宏典
金山 成美
12:30 ~ 14:00
地域発!海業トークセッション
12:40
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13:00
13:00 ~ 14:00
持続可能な水産業界の実現に向けて考える2 ~B2Bでの課題と展望~
芝井 幸太
三宅 康祐
水木 裕翼
13:10
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13:30 ~ 13:40
「座長挨拶」
野原 節雄
13:40
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13:50 ~ 14:20
陸上養殖業の届出制等について
玉城 哲平
14:00
14:00 ~ 15:30
水産業を照らす光の力~育てる・集める・守るLEDテクノロジー~
平賀  和徳
14:10
14:20
14:20 ~ 14:50
養殖魚の歩留まり・飼料効率を改善。免疫活性成分「RG92」
松村 暁祐
14:30
14:30 ~ 16:00
カナダ製フォトバイオリアクターによる微細藻類培養の自動化
14:40
14:50
15:00
15:00 ~ 15:30
効率の解鎖:コスト最適化のためのハイパー集約的エビ生産の進歩
Daniel Gruenberg
15:10
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16:00
16:00 ~ 17:00
水産物流のミライを語る 
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SFSTOKYO27

セミナー 8月20日 (水)

2025年8月20日 (水) 13:30 ~ 13:40セミナー会場A

「座長挨拶」

IMTエンジニアリング株式会社 技術研究所 所長
野原 節雄
参加申込み
2025年8月20日 (水) 13:50 ~ 14:20セミナー会場A

陸上養殖業の届出制等について

令和5年4月に開始した陸上養殖業に係る届出制度の概要、令和7年1月現在の届出状況等をご説明します。
水産庁増殖推進部栽培養殖課 陸上養殖専門官
玉城 哲平
参加申込み
2025年8月20日 (水) 14:20 ~ 14:50セミナー会場A

養殖魚の歩留まり・飼料効率を改善。免疫活性成分「RG92」

国立長寿医療研究センターや東京大学が研究参画する温泉藻類「RG92」。
ミトコンドリアや腸内善玉菌にアプローチし、歩留まり・飼料効率を改善。
養殖産業の収益構造を刷新する新潮流と実例を紹介。

株式会社Kist(株式会社SARABiO温泉微生物研究所) 専務取締役
松村 暁祐
参加申込み
2025年8月20日 (水) 15:00 ~ 15:30セミナー会場A

効率の解鎖:コスト最適化のためのハイパー集約的エビ生産の進歩

バナメイエビの高密度飼育を支える水槽設計、成長促進、自動化、発酵飼料を組み合わせた低コスト型RAS戦略。

Aquavative Global Co.,Ltd.
Daniel Gruenberg
参加申込み
2025年8月20日 (水) 16:00 ~ 17:00セミナー会場A

水産物流のミライを語る 

登壇者:浦和栄助氏(東京都水産物卸売業者協会・専務理事)、鈴木裕氏(農林水産省大臣官房新事業・食品産業部・卸売市場室長) 、中原尚
知氏(東京海洋大学海洋生命科学部海洋政策文化学科・教授)、ながさき一生氏(株式会社さかなプロダクション・代表取締役)
水産物流のミライ(未来)をテーマに、浦和栄助氏、鈴木裕氏、中原尚知氏、ながさき一生氏(司会)が登壇。水産物流の現状と課題、新しい動き、そ
して未来の水産物流についてパネルディスカッション形式で議論します。
参加申込み
2025年8月20日 (水) 13:00 ~ 14:00セミナー会場B

持続可能な水産業界の実現に向けて考える2 ~B2Bでの課題と展望~

古来より人々に愛されてきたシーフード。この貴重なたんぱく資源を持続可能な水産物として将来世代に受け継いでいくために今我々に求められる行動とは?「課題」や「展望」について、特にB2B、外食業態に焦点をあてパネルディスカッションを交え考える。
Global Seafood ALLIANCE
芝井 幸太
マルハニチロ株式会社
DX推進部 カルチャー改革推進室
三宅 康祐
マルハニチロ株式会社
水産第一部 鮭鱒課
水木 裕翼
参加申込み
2025年8月20日 (水) 14:30 ~ 16:00セミナー会場B

カナダ製フォトバイオリアクターによる微細藻類培養の自動化

日本でも実績拡大中!
東京シーフードショーでのデビューから2年――今、話題のフォトバイオリアクターが、養殖業を進化させています。
カナダから技術統括責任者Shawn Gloverも来日。高濃度・大量・長期間の連続培養を実現したこの装置の魅力を、ユーザーの声とともにご紹介します。

詳しくは▶ https://industrialplankton.jp/
参加申込み
2025年8月20日 (水) 11:00 ~ 12:00セミナー会場C

期待の国産イカ ムラサキイカのご紹介

 スルメイカを中心とした国産のイカが大きく減少しています。その中にあって、北太平洋で漁獲されるムラサキイカ(アカイカ)は安定した漁獲が続いています。従来は、珍味等の加工品の原料として利用されてきましたが、寿司や刺身と言った「生食」での利用が急速に伸びて来ています。
 ムラサキイカの漁獲から加工、流通の現場をご紹介するとともに、今年度に実施したサンマ・アカイカ兼業船の試験操業についてもご紹介します。
全国いか釣り漁業協会
会長
中津 達也
全国いか釣り漁業協会
開発調査センターリーダー
加藤 慶樹
株式会社八戸魚市場
部長代理
橘 隆明
開洋漁業株式会社
土棟 智仁
参加申込み
2025年8月20日 (水) 12:30 ~ 13:30セミナー会場C

小さな起業から生まれる大きな可能性―私たちの物語を商品にのせて―

「うみひとネット共同ブース」の出展者たちが、それぞれの商品の背景にある自身や地域の物語について語る。自分自身の生き方や暮らし方、水産物や地域への熱い思いから生まれてきたそれぞれの商品について、この機会に多くの人に知ってもらい、地域と共にある起業活動の意義や役割を考えるセミナーを開催する。
有限会社坂下水産
坂下 奈津子
株式会社漁村女性グループめばる
小谷 晃文
AWAKEN TOWN
阿波 宏典
一般社団法人neo-wave
金山 成美
参加申込み
2025年8月20日 (水) 14:00 ~ 15:30セミナー会場C

水産業を照らす光の力~育てる・集める・守るLEDテクノロジー~

農業で育まれたLEDの力が、今、水産の世界でも命を育てようとしている。魚たちは波長の違いに応答し、食べ、育ち、命をつなぐ。“光で育てる”という発想が、次世代の養殖の姿を照らし始めている。
株式会社ジャパンマグネット 
水産照明事業部営業課長
平賀  和徳
参加申込み
2025年8月20日 (水) 11:00 ~ 12:00セミナー会場D

いまさら聞けない?未利用魚・低利用魚とは? ~海の資源を上手に利用するために~

メディアで目にする機会が増えている「未利用魚・低利用魚」。
温暖化の影響で、見慣れた魚以外が地元に並ぶ可能性が高い、これからの日本の海。
身近な未利用魚たちに価値があることを知れば、地域経済も助けられて、世界的なタンパク質不足にも対応できる可能性が高まります。
地産地消や国産国消につなげてほしい。そんな魚達を紹介します。
一般社団法人大日本水産会
魚食普及推進 センター課長
早武 忠利
参加申込み
2025年8月20日 (水) 12:30 ~ 14:00セミナー会場D

地域発!海業トークセッション

海業に挑む地域からのプレゼンテーションを行います。地域の海の魅力、進行中/構想中の海業、地域が求める連携をお伝えします。海業の共創をお考えの地域、事業者の皆様向けのセミナーです。
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